遠州森町原産の甘柿。きめ細やかで豊潤な甘み。
次郎柿はその名の通り、1844年、松本治郎吉さんが森町の川で見つけた幼木を自宅に持ち帰り植えたのが始まりといわれています。現在でも、森町に次郎柿の原木があり、静岡県指定の天然記念物になっています。見た目は四角く、実は甘くカリッとしているのが特長です。熟したときのトロッとした食感も人気です。
収穫時期は、10月の下旬から12月中旬。当園もぎたての次郎柿をお届けいたします。ビタミンC、カロチン、カリウムなどのミネラル、タンニン、食物繊維などを多く含み、二日酔いにも効果があります。
(1段約4~5kg)
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